んー、そこまで頑張んなかった。結果って分からないし、僕んちの親タブレットとかは取り上げないから。
あっ、でも真面目にやってる''ふり''はしたよ。どちらかと言うと先生にばれないようにする方が大変だった。そこに関しては自分で自分を誉めてやりたい。
上杉「真面目にやれよ。」
さあたん「めんどくさいじゃん。僕は無駄なことに体力を使わない主義な訳。」
小塚「テストが無駄なことって.....」
美門「だから「消えた美少女は知ってる」で上杉センセが言ったように勉強やテストは俺達にとって戦いなんだ。」
さあたん「塾行ってる人や中学受験した人って皆勉強とテストが大事な訳?」
上杉「お前以外の人は皆そうに決まってんだろ。」
lさあたん「私、塾行ってないんで分かりませーん。上杉大センセー、教えて下さーい。(>>589参照)」
上杉「お前、馬鹿にしてるだろ。」
さあたん「口喧嘩はやだよ〜。友達とよく口喧嘩して毎回負けるんだ。」
上杉「お前、だっs」
小塚「二人供、前見て。(小声)」
上杉「『手が痛いため、これにて強制終了by駄作者』ふざけんなよ。まだ、俺達は言うことがあるんd」
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強制終了