まさかのるる……え、あのるるだよね?(文章力)
じゃ、我もなんか書きまーすね。
題名【あの日の星は知っている。】
アーヤside
なあ。知ってるか?
昼間にも星は出てるんだ。明るくて見えないだけ。
だから……星はいつもお前を見てくれてるんだ。
君は……星が好きだった。
だから私は……君がいつでも見てくれてるって勝手に訳した。
一人で勝手にはしゃいで。君の事を考えるだけでなにもしなかった。
ピーポーピーポー
あの日の救急車の音は、まだ耳から離れてくれない。
幼稚な私に、神様は痺れを切らしたんだろう。
ピーポーピーポーピーポ……
音は変化する。
時が止まればいいのに。ただただそう願っても 私達が変化しないだけで。
この悪夢はいつ終わるんだろう。いや……終わりは無いのかもしれない。
う……え杉。 上杉……おい!
ああ……彼らも離れてはくれない。それは、彼ら一番苦しいから……?
ううん。一番なんかない。誰にも決められないよね。
あの晴れた昼。
この事を知らない人たちにとっては全く普通な日々だっただろう。
だけど、私達は違う。
あの日から毎日が変わったんだ。
そう……
二年間のあの日から___
ちょっと 暗めの話にする予定です。
あ、ダメなら言ってください。自分のスレに変更するから。
【状況説明】
上杉君が二年前に事故にあった。アーヤがその夢を見てる ってとこかな。
あのるるって何ww