真珠のネックレスは知っている(翼彩)
彩「あ〜。今日も一日頑張った!!」
立花彩23歳です。今は金曜日の午後。いつもなら一番嫌いな時間なんだけど今日は全然嫌いじゃない。どうしてかというと・・・。
あっ、着いちゃった。
鍵を開け、手を洗って、リビングへ行く。
彩「翼、ただいま。」
翼「あっ、あーや。おかえり〜。」
そう言いながら翼は私を抱きしめようとした。
彩「も〜(//∇//)しょうがないな〜。」
私は翼を抱きしめた。
翼「あっあーや!!(o^^o)」
これはしょうがない。だって今日は私と翼の交際記念日だもん。あと今日に婚約届けを出すから婚約記念日にもなる。だから今日くらい良いよね・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一旦切ります。(時間も時間なんで^^;)また明日くらいに書きます。
これからの小説楽しみ!!待ってます。