待ってましたー!
すぐ読ませていただきました。今回も大作ですね^ - ^
少し切ない物語。
好きな人の結婚式。
隣に立つのは自分ではない男。
その男は古くからの友達。
表では祝福。裏では雨のように切なく傷ついた心。
最後の文も涙を表してるのかなと思いました。(これは私個人の考えです。)
流石名無しのkz好きさん!あえてあーやの夫の名前はださない。。上杉君、なのかなぁ。
ゆっくりでいいのでまた小説待ってます。
わー!みかんさん!
またまたありがとうございます☺☺
最後はみかんさんの言う通り、本当は涙だったかもしれません。そこはあえてぼかしておきますね。
あとアーヤちゃんの結婚相手は、誰でも当てはまるようにセリフはひとつだけにしました。そのセリフもその人が誰なのか当てられないようなやつ。笑
もうひとつほんの少しだけこだわったのが、今が6月ってことです。ジューンブライドというものがあるので、アーヤちゃんには幸せになって欲しくてこれは6月中に絶対書こうと思ってて、、間に合ってよかったです〜