人間は人間の上に立つ
一人以上の人間がそこにいれば立派にその人達の間には優劣がうまれることになる
個性というなの,優劣が
だから簡単だ
自分に関係なければそれでいいんだ人間なんて
ヤッパリバケモノだ人間は
というかそういう事柄に関して悩む労力は無いな。
それでも応えるが。
人の世界にそういう観点で挑むとジレンマに陥るよな。
しかし、死んで良い死と死んで悪い死は必ずしも存在しているさ。
誰かが決めた「法」なんてものじゃなくて。人が人として接している他人には、
それを理解出来ない領域なんだから。
死の概念がある限りその考えに果ては無い。人の本能として割り切ればこれほど簡単な問も無いが。
>>463
自分から見る他人も、他人から見る自分も、他人以外から見ている他人も、
見ている者が「人」の姿でも、中身に「化け物」が潜んでいる可能性は何時だって否めないものだよな。
生きている限り孤独は物理的には在り得ないけど。「心情的」には一生誰にも自分の気持ち、生き様を
理解してもらえないと、全ての人間が思うんだろうからさ。
だから関係を持ってそれを深めようとする人達は世界中にいるわけだ。
俺のような人間は関係を求められない限り必要としないから、自分から友を作る事をしないけどな。
その結果心情的孤独は昔から続いて、今の状態とは比較にならないわけだが。