なるほど、きっかけがツーブリッジ眼鏡で、しかも過去に見た記憶を辿りビンゴとなると俄然興味湧きますね。一見、このような人間社会からアウトのレッテルを貼られた世界に着目すると、同意する人は周りにいないのではと思ってしまう気持ちも理解できます。
入口は、ほんの些細なことかもしれませんが人の深層心理を探ることもまた新たな興味へと続いたのですね。世界は広がるものですね。勉強になります。
分かりやすく、丁寧にお話下さりありがとう。
そうですねー、こればかりは「音楽が好きだ」とか「ゲームをよくします」なんてのと同じノリで語れるものではないですからね…。
去年初めて事件の関連書籍を買った時なども、親や教師に（やんわりとですが）反対されました。自分の一番近くにいる親でさえそうなのですから、なかなか理解を得ることは難しいと思っています。
確かに考え直してみれば、ツーブリッジ眼鏡が目に留まったことから人間の心理に興味を持つことになるって、不思議なものですね。何かに関心を寄せることは、自分の世界が広がっていく兆しだと思います。
こちらこそ、私の話を聞いてくださって、ありがとうございます。