こんばんは
やはり、学校生活に集団・仲間といったワードは必須なのかな…それを身につけるのも教育の一貫ではあるのだろうけど。
佐理伴さんに、世界を見るのが大事だと唱えたものの自分はどうだったかと言えば何にも出来ないままだったのを猛省…
人にものを言える立場ではない人間なので、今後はスルー願います…
自分に置き換えて話すところなんて、まさに「ワシの若い時はのぅ〜」と昭和の激動期を生き抜いた方の苦労話を過去の栄光に縋って今を生きるのと変わりないじゃないか…(私は何を言っているのか)
こんな私のような人にはなっちゃいけませんよ!
友達は年齢性別問わず、相性や気の合う人ならそれでいいもんだよね。友達より自分の得意なそのジャンルやカテゴリーなどの好きな分野の知り合いで十分かも。
長く付き合うのが1番だと思っています。
北米へ行った時に、ホームステイしていた家に同じくルームシェアした学生がいたんですが、のちに出会い連絡を取っていたことがありました。同じ価値観や同じ境遇は仲間になりやすいのかもしれないですね。
あ、また自分に置き換えて話してしまいました…^^;
こんにちは。返信遅れてしまってすみません。
きっとそうなんだと思います。学校の目的は勉強だけではないとよく言いますが、人間関係も勉強と同じで、大切だけれども時々煩わしくなるものなのですよねー。
ホームステイされたことがあるのですね!何も出来ないままだったなんてことはないんじゃないでしょうか。ホームステイなんてまさに「世界を見」ていらっしゃると思います。言葉も文化も何もかもが違う未知の世界に自ら飛び込んでいくわけですから、ホームステイに挑戦する人には、憧れと尊敬の念しかありません。
バード&さんのような方にはなっちゃいけないなんてこともないですよ!バード&さんのことをよく知らない私がこんなことを言うのも何ですが、私のこんなスレを覗いてくださり、いつもコメントしてくださって、とてもお優しい方だと思っています。
私もそれに尽きると思っています。上手く言葉に表せないところで妙に相性が合っている、とか、環境が変わっても付き合いを続けてくれる友達は、それだけでもとても貴重で大切な存在ですよね。
遠い異国の地で過ごすとなると、どんな人でもちょっとは心細くなるものでしょうから、そういうとき近くに同じ境遇の人がいると、一種の仲間意識が芽生えてくるものなのかな、と思います。なんて、私はホームステイ経験など全くありませんが(^_^;)
人のお話を聞くのは好きですよ。バード&さんのお話も、いつも興味深く読ませていただいています(^_^)「ワシの若いときは…」みたいな風には全く受け取っていませんし、バード&さんさえよろしければ、またいつでもお話を聞かせていただきたいです。