こんばんは
ヘアサロンの予約されたのですね。
あとは行くだけですね、どうかリラックスで。
私もひと月経ち、デジパがいい感じに緩んできました。そろそろ後ろ髪も気になるようになりました。
話が戻って申し訳ないのですが、西洋絵画も興味あるとお話にあった?と思うのですが、美術を見るセンスがあるとは実に繊細な感性なんだなぁと思います。
選択教科というものがあり、美術を選んだのですがただただデッサンをしているのが楽しかった時がありました。
ルーブル美術館作品を日本で見られるというので出掛けたのですが、正直「ん?」という感じで(笑)
絵の価値や美術力は私にはどうやらなかったようです。
しかし、本物を見るとこに感動だけありました。
分からないなりにも、興味を向けるのも大事だと思いました。
こんばんは。確かに予約すると書きました、が、実際にはまだ予約できていません(死)
電話ではなくWeb予約なのですが、カットだのパーマだのヘッドスパだのとメニューを選ぶのが異様に億劫で、かつ謎の妄想で「自分のような、こんなダサいやつがパーマを頼むなんて…」「モサい自分に、ヘッドスパなんてしても意味ねえよ…」などと、ある種の罪悪感のようなものが湧き出てしまい、クリックすればいいだけなのになかなか手が動きません(^_^;) 要は、すごく自意識過剰な人間なんです。リラックスして行ってきますね!
バード&さんはデジタルパーマをかけていらっしゃるんですね!素敵ですね。後ろ髪が気になるというのは、時間が経って後ろのパーマがとれてきているということでしょうか?そういったパーマの維持に関する問題などを考えると大変そうですが、やっぱりパーマのあのくるんとカールした髪には憧れますね。
繊細な感性…なんでしょうか?(笑)結構図太くずうずうしい人間なのですが、でも、何だかありがとうございます。
そんなエピソードが…!(笑)というか、日本でルーブル美術館の作品が見られるなんて、すごい機会ですね。私の母も、ルーブル美術館に行ったときの感想として、バード&さんと同じようなことを言っていました。人の見方はそれぞれですし、傑作と称えられている有名な絵でも、内心「ん?」と思っている人は、案外多数いるのかもしれません。
まずは興味を持ってみるのが大切、素晴らしい言葉ですね!このことは、>>341でバード&さんのおっしゃっていた、「あらゆるものを実際に体感することは大事」「世界を見るのが大事」ということにも繋がってきますね。コミュ力みたいなものに対してあまり語られないところではありますが、行動力は非常に大事なものですよね。