最後に「この子を取り巻くネット上の問題」について述べていく。
このチャンネルについて賛否が挙がっていると先程書いたが、何事にせよ、ある程度ファンやアンチが付くのは世の性である。
しかし、その中にも所謂「信者」や「誹謗中傷」といった過激派が存在するのだ。
当然、このチャンネルに対してもそういうものが居ることは事実である。
丁度、この項目について書こうとしたとき、ネットニュースでゆたぼん氏の名を騙るTwitterの偽アカウントが出てきたというものが流れてきた。
このチャンネルには「父親が操っている」という真偽不明の憶測でしかないことが囁かれている。
そして、その偽アカウントはあたかもそれを肯定するかのような書き込みがなされていたのだ。
こうすることにより、憶測でしかなかったものが真実のようになる。多分それを狙ったのだろう。
こういう炎上物に関しては、必ずといっていいほど憶測や思い込みで叩く節がある。
真実でないものをあたかも真実のように騙り、情報を画策させるのだ。
くっそ亀だけど
画策×
錯乱○