「 え、えっと!神無月鞠香と申します…月鬼ノ組、シノア隊に所属しています! 」
「 優ちゃん、あのね…そのね…んとやっぱり、何でもないや 」
「 ごめんなさい!私がヘマしちゃったから!優ちゃんやシノちゃんに迷惑がッ…! 」
【 名前 】 神無月 鞠香( かんなづき まりか )
【 性別 】 ♀
【 年齢 】 16歳( 一年性 )
【 性格 】 いつも頑張ろうとして空回り、おっちょこちょいでよく転ぶ。純粋で優しい心の持ち主で自分よりも他人思いそしてヘマをする事は少なくない。我慢することも多。口篭ることが多くやっぱ何でもないが口癖、威圧感に耐えきれない人見知りで何時も優ちゃんやシノアの背中に隠れてる。感情表現豊か、元気で明るいところも少なくはないが基本おっとりした雰囲気を醸し出す、結構積極的で何時もニコニコ。後々後悔する人。甘えん坊さん
【 容姿 】 剥いてある栗色の腰程度迄伸ばした天パが凄い長髪、前髪は片方が目を隠れるようになっている。瞳は髪色同色、垂れ目がちな二重瞼。普段は制服を着こなしており念のためにスカートの丈は少し長め。三葉に一応履いておきなさいとでも言われたのかスカートの下にスパッツを履いている。戦闘時などではうっとおしい髪を腕に着けてあるゴムで1つ縛りにすることも。 鬼が具現化して攻撃をしかける鬼呪装備である、等級は黒鬼。扇形の銀木犀。少し大きめである
【 希望伽羅 】 >>3 W 百夜優一郎殿!
【 希望シチュエーション 】 二人共13歳で街中で偶然出会った中、元々鞠香が裕福だった為色々パン等をあげにいったりしていた。それから長い付き合いへと発端し優ちゃんは信頼の出来る友達だと思っているが、鞠香は一目惚れだったのか優ちゃんに片思い。だがあれやこれや重なってしまったせいで告白を逃す
【 備考 】 一人称は 私、二人称は 優ちゃん、貴方、シノちゃん、みっちゃんなど。大抵愛称で呼ぶ。甘え上手なうえに放っておけない奴だからか月鬼ノ組女子メンバーからは非常にお世話になっている、と言うよりかは可愛がられている。頭は良く、運動神経も中の下程。家庭的な事は得意。