* 和也 *
>>120 星羅
はい、私達のことです
1年生の2学期あたりから
言われるようになりましまたねー
出海も別に気にすることではないのに…
(そう言いながら「むしろ女と間違われず「双子の眠り姫」と
言われないだけいいと思わないと」とボソリと言って
>>124 蜂谷
マジか? ありがとー、
( 少しだけなら、と言う相手の言葉を聞けば、嬉しそうな表情を浮かべて上記。そうとなれば筆を洗い直さないと、など色々考えつつ「 じゃあ早速だけど移動しよう、此処は凄い暑い… 」と先程まで作業していた場所の方が日陰が色濃くあったため、そこに相手を連れて行こうと思い、言葉を続けて。 )
>>119 藤本兄、
>>121-122 香月さん
えっ!?……っと先輩!わたしはだいじょうぶです……!
( さっと一瞬でなくなった参考書に目をぱちくりさせて驚き。だいじょうぶかと問われた質問が自分に向けられたものだと気づき、慌てて横を見ると隣にはたまに姿を見かける先輩が参考書を手にこちらを見ていて。どこに持っていくのか聞かれれば素直に「 2年1組の教室です 」と答えてしまったが即座に「 や、でも申し訳ないので! 」と歩きだそうとする先輩を必死で止め。)
>>124 片瀬 ゆかり
なんとなく…、ですかね?
( ポツリと聞こえた相手の一言に対し、答えるべきか迷ったものの疑問系だったように感じたので苦笑しながら控えめに上記を返し。相手からお礼を言われれば「 いえいえ、それでは。 」とふわりと微笑みながら返しては廊下を歩いていき )