↑ なんてことないまほーしょーじょ ↓
「魔法少女としての責任は、命をもっても償えるものではありませんわ。」
名前 / アッフェット・クリスト affetto・Cristo
Donne/ 13 anni
性格 / バチカン市国のお偉いさん。
温厚、誰に対しても対等に接する。
先を見通しているが、多くは語らず裏が読めない。
基本的には大聖堂に居て祈りを捧げているか、水晶玉で国を眺めているか、
寝ている(高確率で寝ている)
普段は怒らない為、怒ったらヤバイという噂が流れている。
もし、国で何か事件が起きたとしても衛兵を使役するだけ。気が向いたらレッツゴー
するかも。会議とかもそんな感じ。気が向かなかったら「アッフェット代理」を参加させる。
気まぐれ。めっさ気まぐれ。
容姿 / 薄い緑の髪はふわふわっとした天然パーマがかかっている。
腰まである髪の中間には青いリボンが3つむすんである。
右は緑、左は青い瞳は神秘的な輝きを放っている
水色の上着は手が見えない位長い袖で、濃い緑の長いスカートは長すぎて引きずっている。
スカートには十字架があしらわれている。
備考 / バチカンはキリスト教の宗教国家なので、彼女はキリシタンである。
一人称は私
二人称は貴女、貴方、〇〇様
三人称は貴女達 皆様
名前は和訳すると
アッフェット→愛情
クリスト→キリスト
楽想 / モチーフは十字架。
愛情も少々…杖は金色で十字架の形。振ると神からのお声が聴けるとか聴けないとか
その他は本人曰く「知らない」らしい
【バチカン市国を希望した者ですが、不備御座いますでしょうか？】
魔法少女達は
この街に
何故か、引き寄せられるらしい。
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