れもんさいだー【4】 炭酸が痛くて、どこか苦くて、酸っぱくて、 それでも甘くて美味しくて。 飲んでる内に好きなのか嫌いなのかわからなうなってしまう。 段々と自分が飲まれてるように感じる。 そう、君の魅力に________________ >>2-5