>>228 緋月
…あ、あぁ、その通りっ…カラ松さぁ〜! (びっと人差し指立てて、どやぁ、といった風に言って)
あぁ、頂こう。Thanksハニー! (片手でぱし、と受け取りぐいっと一口飲み、)
…実はな、今日のオレはどうやら運命の女神[ディスティニーのビーナス]が気に掛けてくれている様だ…! 流石、女神[ビーナス]でさえも虜にする…オレ。 (さっと前髪かき上げ、流し目を送りニッ、と笑い)
…まぁ、だからこそオレは今、兄弟[ブラザー]達に追われて居るのだがな…? (紙袋から、少しだけ万札をちらつかせ、少し遠くを見るように)
兄弟[ブラザー]達の執念は、オレだって充分に味わっているからな、このままじゃあハニーも