>>239 緋月
…、そうか。 (少し真顔で黙っていたがやがてこくり、と頷きほわぁと笑い)
…そ、そう、だろう? (かなり固い表情かつ声で、冷や汗かきつつ)
あぁ、そういうことさァ! (頷き、にこっと笑って)
…、…!…は、はにぃ… ありがとう… (ぽかんとしていたが、へにゃ、とか崩れた笑顔になって、)
た、"大切な人"…? (彼女の瞳を、感情の交錯したような目でじっ、と見つめて)
…っ、そうなのか…。 それじゃあ、"二人で"行くとするか…? ほら、! (ぱあっ、と表情を明るくして / にぃ、と笑い、片手差し出し)