「 えっと、……食べ物が美味しい 」
名前 : ミナ
年齢 : 13y
性別 : ♂
性格 : 楽しいことすき、提供ちゃんすき、食べ物すき、
容姿 : 身長146糎くらい。肌はまあ……地球人としたらギリギリお前随分焼けてねェな!? ぐらい白い。瞳はまあ、藍色がちょっと暗いな、とかそれぐらい。普通な一重で、猫目感。ぱあって笑うみたいなのは少ないけど、瞳とかすぐきらきらするから表情は解りやすい。ばさってした銀髪。手入れはしてない。 服は適当に買い揃えた白シャツに橙のベスト、サスペンダーで繋いだ普通の長ズボン。洗う必要はないらしい。ズボンのポケットには赤い球体に良く判らない模様の付いたキーホルダー。故郷の星との通信機らしいけど、使ってるのかは不明。
提供 : 螢子サン
備考 : 一人称は、テレビで同年齢くらいのこが使ってたからボク。二人称はサン付け。名前の由来は、テレビで地球のお勉強してたら「 皆さん! 」と言われたからミナさん、だと勘違いしてミナって名乗ったとか、そんな。 13yは地球で一人前のハタチ的な扱いらしいので、子供扱いはしないであげて。怒るよ。食べる文化というか、栄養を摂取する必要のない星から地球侵略調査の為に来たらしくて、食べ物という文化を一生懸命調査……という体で色々食べ歩きしてる。こんな素敵な文化のある星を侵略したら楽しいだろうな〜〜とか思いつつも螢子サンとの今の生活がまあまあ楽しいので惰性でいる感じの。
ロルテ :
…なに、これ
( 半強制的に螢子サンに夏祭りに連れてきて貰い、話に聞く食べ物を片っ端から買っては食べを繰り返して。お財布の事情とか、知らないし。と、辺りをキョロキョロしていたら、とはぐれてしまった。しかし今は、目の前の美味しそうな飲み物らしいモノが気になる。ストロー…? は太いし、中に黒い球体が入っている飲み物なんて初めて見た。どんな味がするんだろうと、期待に胸膨らませ )
あの、……これ、ひとつ下さい