正の数・負の数は数直線上に表す事ができる。 数直線上の0に対応する点を「原点」と言い、原点より右側の数が「正の数」、左側の数が「負の数」である。 整数には「正の整数」、「0」、「負の整数」があり、正の整数の事を「自然数」とも言う。