>>11 あ、いえ。けして私にとって駄作では無いのです。 確かに、「個人的にここは直してほしいなあ」と思う所はあったのですが、雰囲気等はとても好きな物でした。 それに、曲の書き方は人それぞれ違うのに、「もっと私好みにしたい」という私欲でアドバイスと称してあのような事を言ったのかもしれません。 若宮様には若宮様の書き方があるのに、私が理解しようとしないだけでした。 本当に申し訳ありません。 出来れば、これからも若宮様の詞を見てみたいと思っています。