>>100 古田クン
お!…別に食べてもいーのに
( 空中で掴まれた飴に一瞬目をぱちりとさせて驚けば、その後に離され少しばかり眉下げて苦笑し。手前に持ってくれば再び遊び始めて。発言にびくり、と肩揺らしながらも“まさか…”と呟き、指を差した掃除用具入れにそっと近づけば取っ手に手をかけ開けようとし。 )
いねーよな?
>>101 城田センセー
いつでも元気っすよ!センセーありがと!
( にぱ、と笑い相手の顔をちらりと見てすぐに目線を移し。昇降口につけば上履きからローファーに履き替えるも、ちゃんと履けなかったのか踵をとんとん鳴らす。その後たたた、と軽く走りながらも外に出れば駐車場で何処か張り切った様に相手を待って。 )
>>102 ファック田(福田)
ちゃんと足あるだろ?!見ろよ…
( 自分は練習をしていただけなのに、幽霊と認定され少し機嫌が悪くなったようにむすりとしては自分の足元を指差しながら言う。積み上げた机を直そうと異能力で椅子や机を浮かばせてから、悪意のある笑みを見せつつ下記。 )
そこ居ると机と椅子当たるけど当ててもいいの?
>>103 三橋クン
う…下手くそだから練習してるんだよ!
( 後輩であるはずの相手に馬鹿にされたと思ったのかじとりとした目で見ながら大声で捲し立て。顔を上げて能力の説明を求められるも、頭が悪い故か適切な説明が浮かばずとりあえずバリケードに使っていた机と椅子を教室の真ん中に積み上げ、その上によいしょ、と上って疑問符を付けまくりながら話し。 )
こんな感じで、物を自由に操れる?みたいな?無重力にできる?みたいな?
>>104 土(藤妙クン)
…それ、美味しいの?
( 異能力の練習をしていた教室からたまたま姿が目に入り、最初は花を見ているのかと思っていたが土を食べていて。その光景があまりにも不可解すぎたので窓を開けて相手に告げ。 )
>>105 都築クン
ね、寝てたらか…なるほどな
( ふむふむと頷きながら聞き。なるほどな、と言うも自身は全く理解できておらず。急な提案にぎょっ、と目を丸くしつつもとりあえず今浮かせている飴を手前に持ってきて口の中に放り入れた後に薔薇も所定の位置に戻す。ふう、と一息ついてはにかり、と笑いながら。 )
んー…どんなのが見たい?
>>108 アサド政権(朝戸)
まじで?!思っててくれた?!
( キラキラと子供のように目を輝かせ、とても嬉しそうにぴょんぴょんとそこら辺を跳ね回り。相手のを見ると“おお…!”手を打つ。疑問に思ったのかその氷塊をつんつんつつきながら首傾げ問いかけ。 )
これってさ、食えんの?
>>118 尊師(我孫子クン)
…わ、寝てる。
( 前を通りかかった教室に人がいることが気付き。扉開けて前の席に座れば、くるりと振り向き相手と対面する形になり。とんとん、と肩を軽く叩いて起こしてあげようと試みて。 )