>>23 / 霜山
…あぁ、構わないよ。一人で少し寂しかったんだ。
( 突然やってきた関西弁の彼に、少し警戒していたのかじっと見つめ。ティーカップを音が鳴らない様に静かに置き、お茶でも飲めば打ち解けられるだろう、と思いこくりと頷いて目の前の空いている椅子に座るように促して。 )
>>24 / 早乙女
昼休みはよくティーパーティーをしている…落ち着くんだ、
( 笑いかける相手のほうを向きながら、どこか優しげに述べて。じっとケーキスタンドを見つめている様子を不思議に思ったのか、折角ならお誘いでもひとつしてみようか思い椅子を指差しながら。 )
よければ、付き合ってくれはしないか?
>>25 / 有馬
…ふむ、綺麗なものだな
( 学校も終わり用事も一通り住んだので帰路に着こうとし、歩いていたら裏庭で花の世話をしているのを見かけ。立ち寄ろうと思い、相手の元へ向かうとぼそりと小声で感心したように呟いて。 )
>>26 / 栗谷川
…はじめまして、か?
( 学校で見たことのない顔ぶれがあることに、ぱちりと目を瞬かせつつも相手に歩み寄り。片手をひらりと上げながら軽く挨拶をして。 )
>>29 / 黒崎
既にクッキーを食べてから聞くことか…?まあいいだろう、是非
( 突然来てクッキーを口に運ぶ相手をじとり、と見つめつつも頷きながら許可して。こちらもクッキーに手を伸ばし。 )
>>30 / 月ヶ瀬
僕は4年の逢魔碧だ、此方こそよろしく頼むよ( 握り返し握手して )
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褒め言葉をありがとう、勿論参加してくれて構わない
( 相手の言葉を嬉しく思い、礼を伝えて。一人でやっていても楽しくないものだし折角なら、という思いからこくこくと頷きながら了承し。 )