>>21 >不得意な点があっても、それを補って余りあるくらい得意な分野があれば それは確かにその通りであろうし、俗に言われる運動バカの類いも同様なのだとオレも思う。 ただし残念な例としては自身の肉体を毀傷する事で他との差別化を図ろうとする者たちの存在がある。
どうせ自己同一性を確立しようとするならば、弱い自分を自己正当化する理由を探したりせずに、自分を高めることによって周囲との健全な差別化を図ってほしいものですね。