>>388 おぬし……まさか、自分が愛しすぎるあまりに我を忘れて暗黒の世界へと飲み込まれてしまったのか。 っく、孔雀。いい仲間だった。おぬしの愛した故郷で、墓を立てよう。そして神の祝福を得たとき、それを下げてお前の元へ訪れよう。