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また今日も怒鳴られました。
俺は昔のイジメによって異常なほどの神経質なので、電車のなかでも、ぶつかったら叱られるんじゃないか、とか、通勤ラッシュでものすごい気を使って行動しています。帰りは自分の挙動不審のせいで、おじさんに何か言われました。堂々と歩くようにしてるけど、どうしても気になる。人目を恐怖に感じてるみたいです。
そんなつらい毎日ですが、1時間かけて長距離登校しています。
学校では、話し声が自分の悪口に聞こえるという妄想があるが、それに耐え続けて授業を受けています。
今日怒鳴られた流れです。
先ほど、夜中の0時、勉強している途中だったのですが、やる気がだれてきたので、居間に置いてあるパソコンに入っている音楽を聴きながら、勉強をまた再開しようとしました。
家には、音楽入りのパソコンと、学校専用のパソコンがあります。
因みに、親は寝たばかりで、まだ起きてます。俺は普通にパソコン持ってこうとしただけです。
それに気づいた親が・・・
「こんな時間にパソコン持ってくんじゃねー」
「勉強のやる気を出すためにもってくだけだよ」
「なんで学校から帰ってやらなかったんだよ」
「だって、疲れてるから少しは休みたいよ。ずっと起きてたら倒れちゃう。しょうがなかったんだよ」
「ものすごく、ストレスたまってるから、家でまで怒鳴られてストレスたまるの嫌だ、ストレスたまるのは外だけで充分だよ」
「ストレスたまるんなら学校なんか止めちまえ」
「なんで頑張ってんのにそうやって言われるの?」
「働きもしないくせにストレスたまるとかほざくな」
「私たちのこと起こさないでくれる?」
「いや、こっちは静かにしてた。そのまま目をつぶってればいいのに、怒鳴ったから起きたんでしょ。」
昨日も怒鳴られたんです。
「分からないとこがあるから教えてほしい」
「今頭痛いから考えられない」
「なんで頭痛いのに、妹のビデオのことをパソコンで調べてるの?矛盾してるよ。そっちの方が頭痛くならないの?贔屓止めて」
「そういうと思った。イライラしてきたから、俺に話しかけるな」
なんか・・・こうやって言われて、妹と父親が話してるとこみてると、嫉妬心がわきます。
このあと、母に言われたこと。
「本当に、(おばさん)の性格に似てる。嫉妬心持たないでおおらかになりなさい」
「こんなこと毎日されておおらかになれるの?まず親とか周りの環境も変えてほしい。こっちだって、自分の変わってしまった性格を治そうと一生懸命なんだし」
「しかも、嫉妬とかって、性格とかの問題じゃない気がする。おばさんと比較しているが、おばさんの場合は、単なる嫉妬に過ぎない。自分の親と孫が話してることが気に入らないだけ。でも、俺の場合はそれとは違うから、一緒にするのはやめてほしい。俺は、お父さんの贔屓的なことが嫌なだけだ。こんなこと、何回もされれば、嫉妬するに決まってる。それは俺に限らないと思う。
あ、断っておくけど、妹のことは嫌いじゃないからね?俺が言いたいのは、贔屓みたいなことをやめて欲しいと言っているだけだ」
「俺のこと殺す気か」