札幌で少年が殺害未遂事件を起こした件
衝撃的な事件が札幌市内で発生した。
なんと、12歳の少年が女性を後ろから刺したのだ。
女性は無事だったため、殺人には至らなかったものの、殺人未遂という立派な犯罪である。
しかし、なぜ少年はこういう行動に出たのだろうか?
理由は所謂、「誰でもいいから刺したかった」という衝動的なものである。
危険な思想の持ち主ということはわかるのであるが、今回、犯人は12歳の少年である。
「少年法」にて保護される年齢だ。
しかし、個人的にはこれはいただけない。
明らかに将来何かやらかしそうな思想の持ち主である。
少年院に留置しても、更正するであろうか?
なので、この少年には実刑判決を下した方がよろしいのではないか?
確かに、保護者の不届きもあったかもしれない。
が、この件は、少年が自分の思想に基づき、勝手に起こしているのである。
これは親に責任があるのか?
「人を殺してはダメ」ということを教えていないなら話は変わるが…
いや、学校の道徳の時間で習うだろ…
子どもだからといって、何しても許されるわけではない。
社会の厳しさを知るためにも、少年法は廃止すべきだと思います。
どうやら、殺人等の重大犯罪の場合は少年法は摘発されないようです。
少年法は廃止すべきと書き込みましたが、撤回します。
引き下げるべきとさせていただきます。
浅はかな気持ちで書き込んだことを、深くお詫び申し上げます。