ふう。いってきたぞ。
まずは…ペインターさんから話す。
ペインターさんは森の中にいた。一緒にジャッジエンジェルがいた。
ジャッジ「あれー!?もしかして君がmikeちゃん!?」
「あ、はい、ジャッジエンジェルさん?」
ジャッジ「そうよー!わあー会えてうれしいー!かわいいー!」(むぎゅー←抱きしめられた
ジャッジエンジェルさん結構高かった。あと美人←
ジャッジ「かわいいー!(ぎゅうう)」
ペインター「おい…やめてやれ…」
ここで、あの話
「ペインターさんの車にファミチキ撃ったことで…」
ペインター「ああ…あれな…💢」
ジャッジ「え!?wうっそw車ファミチキ撃たれたのー!?wwwやっだあーww」
ペインター「…💢」
「ああ、それリングちゃんで……めっちゃ謝ってました…あっちに行ったらなにか手伝うんで許してくださいって…」
ペインター「…ああそうか…まあ、あれだ…俺のじゃなくとも人の車にそんなものを撃つな!二度と!そう伝えろ!」
「は、はい」
ジャッジ「あははw許してあげなさいよw」
ペインター「ああ…許すよ…今回だけはな…ああそうだ、こう伝えろ…
あっちに行ったらお前も俺の絵のモデルになれと…」
「絵のモデル?普通のですよね…?」
ペインター「普通のだ…安心しろ」
とりあえず許してくれました←
mikeさんありがとうございますホントありがとうございます(((
ペインターさんごめんなさいホントあっち行ったらモデルでも、下僕でも何でもなります((というか、モデルになんてなっていいんですか?!この我が……(´・ω・`)