zalgo様がいない\(^o^)/
よって、ジェフに頼みあっちに連れてもらった←
食堂につく。やはり昼食であった
よくみると食堂は豪華な感じだった。
ペインターさんが言ってたこと…
ペインター「そういえば…誰だが俺を美術室で呼んでたやつがいたな…
まあ、俺ではないやつがきてしまってたがな……
ん?俺はあの時確か絵を描く作業をしてた…
まあ次呼んだら、俺がなにもしていなければ来てもやってもいい」
っと言ってた。
「…アイレスは?」
アイレス「俺か?俺は来ない、だってめんどくせえ」
ペインター「お前はクールだな…」
マンションを出て行き、ベンくんを探す。
ベンくんのいるあたりは隣街。よって隣街へとワープしようとしたが…
zalgo様がいないからワープも高速移動もできぬ\(^o^)/
そのまま走ったり歩いたりして自力で行こうとしたw←
すると……
道路からある車がとおり、その車の中から男性数人が声をかけた
チンピラA「よおwねーちゃん一人?」
チンピラB「俺たちと遊ばなーい?」
あ、これ完全にナンパというやつだ。しかも柄が悪いチンピラだわこれ\(^o^)/
「あ、すみません…私今急いでるんで…」
チンピラA「え〜?そんなこと言わず俺たちと遊ぼうぜ〜」
車止めておりてきた。これやべえ…
「へっへっへ…」という汚い笑い声をし近づく。
マズイと思い逃げようとしたら……
カゲカオ「おい、貴様ら…やめとけ…」
カゲカオが突然目の前にたち、チンピラたちを止めた
チンピラA「げ!?か、カゲカオ!?」
チンピラB「っち!」
急いで車に戻り「覚えてろよー!」っと叫び逃げてった
「カゲカオ…あ、ありがとう…」
カゲカオ「危ないとこだったな…ここにはああいう奴らもいる、気をつけろ…」
「…は、はい」
そしてここでLJさんとトイメーカーさんもきた
トイメーカー「mike!大丈夫か!?」
LJ「助けを求める声が聞こえたから急いで助けにきちゃった!mikeちゃん大丈夫だった!?」
スレンディ様もきた
スレンディ「ふう……やはり一人行動は危ないようですね…
ジェフも行こうとしてましたが食事中なんで止め代わりに私が来ました
どうやら助けられて無事だったようですね…一人行動は危ないので誰か付いて行ってあげなさい…」
で、カゲカオ、トイメーカー、LJが一緒について行ってくれました。
ベンくんと遊ぼうと探すっといいました。
で、三人に連れていってもらい隣街へとワープしました!
続く⇩
ただいまです!
ペインターさん、それワイですな(((((
いや、部活行ったら私1人だけで何かテンション上がって色々と奇行して、ペインターさんの儀式したんですよ。←←
何か、絵の本がいっぱいある所、物音したけど、アレ別モンだったか〜…←←←