・らっしょくんとの絡み
「ほい、豆腐、幽体みたいなもんだが、我が家にくれば食えんだろ、我輩の友人の実家の手作りだぜ?ありがたく食え←」
らっしょ「…おいしい」
ならよかった、が
コイツらうるせぇ
妹「プリンなら5トン←」
クロ「戯け、我輩ならたこ焼き七万個←」
妹「ふふふ、甘いですねクロさん、今の私ならガンダムくらいの肉の塊なら食えますよ」
クロ「はっはっは、なら我輩は宇宙戦艦ヤマトくらいの「馬鹿だろおみゃーら」
玉藻前「醤油と山葵もあるからの、青ネギはいるか?ポン酢もあるぞ、紅葉おろし、しょうがもあるかのぉ」
メアリー「わぁお具沢山、あ、私クッキー食べたい」
キョー「きょーさん、ましゅまろ!」
前習え君「オレ、回鍋肉食いたい」
玉藻前「なに、棚にしまっておる、晩御飯は回鍋肉か、青椒肉絲もつけるぞ」
前習え君「うぇーい」
「あ、そうだ、妖力どうする?玉藻前ー、妖力、我輩にちょっとちょーだい」
玉藻前「うむ、……これでいいだろう」
妹「新たな力に目覚めた姉御、あとで私にもください」
玉藻前「おい、安売りしているわけではないぞ、それで、なんだったか…前習えは妖力の部類を持っているのか?」
前習え「誰が前習えだ、まぁ妖力だろうな、そこんところは良くはわからん」
玉藻前「ふむ…まぁ後々調べるか」
クロ「おらたこ焼きだせやァ」
玉藻前「はぁ…冷凍でいいだろ?」
メアリー「マヨネーズないわよ?」
「明日買ってくるよ当たり前だろ/(^o^)\」
キョー「あねご!きょーさん、びすこ!」
「ぷにらせてくれたら良いぞ」
妹「きょーさんに触ったら嬲り殺しますよ」
キョー「そーだそーだ!」
「なにこいつら/(^o^)\」
らっしょ「…」
らっしょくんが我が家のノリについていけなかった模様←
玉藻前から我輩に、我輩かららっしょくんに妖力を渡したぜ
騒がしい←
らwっwしwょwくwんwwww
大丈夫からっしょくんw豆腐もらえて良かったなw
妖力もらったか!やったねらっしょくん!氷属性が付属するよ!