シン君こっちにきて……
胸を触って揉んできた
「はぁん(^q^)」←
シン「おぉ…」
「ちょwシンくん?wwちょ、やばい」←
私氏、なんとなく。シンくんの頭つかんで胸に顔突っ込ませた←なにしてんねん
シン「ほぉわっぷ!?//…えええ!?ちょ、ちょ!マジでこれえ!?///」
離す
シン「ぷっはあ!ちょ!ミケ!俺の理性切らす気か!!///」
「ごめんwついうっかりw」
シンくん勃ってた←
「おやまあ、シンくん思春期?」
シン「し、思春期だ!//なんかモンクあっか!?//」
「ない、思春期よろしい」←
クシー「あ…ああ…///俺は一体なにをみたんだ?」
ジェフ登場。
ジェフ「みけえええええええ!!」
「おわあ、ジェフちゃん!ごめんw」
ジェフ「いや別にいいけどよ…」
シン「わーー!ジェフ!内緒にしててくれえええええ!!」
ジェフ「あ、お、おう…」
少しの間ジェフとイチャイチャ←
ジェフ帰る
ジェフ「じゃあなミケ!今日帰り早いからな!」
「え、そうなの?やったあ!嬉しい!」
ジェフ「はははwじゃあなw待ってろよw」
「うん!!じゃあね!頑張ってねー!」
クシー「……あれ?なんだろう…」
シン「ん?なに?」
クシー「ミケって、可愛いなあって思う…」
シン「あー、わかるわかる姉ちゃんいい女だもんなー」
クシー「いや、そういうことじゃなくて…」
シン「ん?どういうこと?」
帰った←
能力常時発動乙。