お風呂に入ってて。
いつも通りにジェフとzalgo様がいた、
んで…新しく交流した子と入りたいなー思った…
で、シンくんとクシー、あと…クリムゾンさんがきた。
フォーガットン「うむ、いいだろう…おい、ケシーにシン!」
クシー「なんでしょう?」シン「なになに?」
フォーガットン「今からミケのとこに行け、いいことがあるぞw」
クシー「いいですよ」シン「了解!」
(行った)
クシー&シン「うおああああああああああああああ!?!?!?」←
上司「クリムゾンリーパー命令よ、今からミケのとこにいきなさい」
クリムゾン「はあ?いいですが…」
(行った)
クリムゾン「うあああああああ!?!?裸あああああ!!」←
騒がしかった\(^o^)/
クリムゾン「いいのか!?いや、よくない!!いや、いいのかこれは!?」
シン「いやいやいや!普通はいれる!?いいのぉ!?」
クシー「普通だったら女性の入ってる風呂になんて入れないよ!?」
ジェフ「いつものことだ」←
クリパス男子「なん…だと…?!」←
色々やらかす。
クリムゾン「うおおおおお!!??このビッチがああああ!!びっち!びっちぃ!!」(なんか理性来れて襲いかかってきた
ジェフ「落ち着けぇ!?」
クリムゾン「すまん…」
シン「なあなあ!ケシーが!ケシーが!」
「なに?」
シン「ケシーが真っ赤になって思考停止している」
「え!?おーい、クシーくーん?」
クシー「……あ、あぁ……」
(クシー、鼻血噴射で倒れる)
シン「ケシイイィィイイイイイイ!?!?!?」
「えええええええ!?!?」
ジェフ「ついに鼻血出すやつも出たか」←
シン「ケシー!ケシー!しっかりしろぉ!?」
クシー「…お…おねぇ…さまぁ…」
シン「お姉様!?」
クシー君、私のことをお姉様呼ばわりするようになった←
お風呂のこの騒ぎ…なんか懐かしいですな((←