今日のポピー(ヽ´ω`)
なんか知らんけど壁が四面、鉄格子のお部屋に閉じ込められていた。解せぬ(ヽ´ω`)
薄暗いし湿っぽいしで我輩の心はふやけた煎餅のようにﾎﾞﾝﾊﾞｲｴｲしてたのだがな(ヽ´ω`)
そしてふと気づいたのが、謎の拘束具
「(……何があった(ヽ´ω`)！？我輩なにがあった(ヽ´ω`)！？
やべぇよこれフラグ立った(^q^)」
姉御スツァイルはこんな状況でも楽観視してしまう人なんだ。…あぁ解せぬ(ヽ´ω`)
ダン「あぁ姉御、起きたんですか」
「(とまふぉおくっ！？)」
ダン「…あぁ喉潰されたんですっけご愁傷さまです」
なにこの酷い隣人
てか我輩喉潰されたの？え？まじかよ(^q^)
我輩の圧倒的イケボが(ヽ´ω`)
そろそろ焦りを感じ始めた姉御、とりあえず回りを見て、自分を見て、天を仰いで、
「(なんやこの状況(^q^))」
魔王ふぁみりーずどうした、なにがあった、我輩の知らぬ間になにがあったッ！(ヽ´ω`)
…おでんくいてぇ(ヽ´ω`)
ダン「靴底さんのヘルプまだですかね、なんかこの生活に飽きを感じはじめてるんですけど」
メアリー「前に同じく、ご飯不味いし服汚れたし、あーあ、シャワー浴びたい」
玉藻前「我も左の小娘に同意だ。我に首輪つける度胸のあるあやつら必ず処す、末代まで狐の呪いをかけてやる」
クロさん「いやお前たちよ、定期的に謎にお腹かっぴらかれる我輩ってどうなのよ(^q^)」
メアリー「頑張れごーもんたんとー」
クロさん「なんやねんごーもんたんとーって(ヽ´ω`)」
ハク「せめてこの、厳重すぎるこの両手の鎖どうにかしてほしいんだが、飯食えないんだが」
ミクロ「……頑張れ…」
キョーさん「せかいは残酷だ」
リョーさん「痛いのはやだよー、やだけどー、痛いよー」
ダン「キョーさんとリョーさんを研究対象にしようとしてるあの変なヤツらの毛根をすべて消し去る」
玉藻前「固そうな決意だな、…今日の予定はなんだったか」
メアリー「あんたは見世物担当でしょ、ハクとキョーさんとリョーさんとそこの魔王と一緒に」
「(なんでやねん(^q^) )」
クロさん「メアリーたそはお掃除させられてるけども、まぁ定番な状況になる日もそう遠くないな(ヽ´ω`)」
メアリー「噛み砕くわ」
ハク「ちょっとそれはこわい
…あれ？ダンボールってなんかあったっけ？」
ダン「失礼ですね、ちゃんと姉御の人質という仕事をしてますよ」
ミクロ「………うわぁ」
ハク「なにそれいいな」
ダン「ふっ、これが私の特権」
………そんでいつの間にか目覚めていた姉御は、太陽のマテ茶の眩しさで起きた(ヽ´ω`)
勇者かなんかにぃぇぁされた末路…では？
とりあえず姉御はんは勇者とかの前では無口クールキャラ(笑)でいれば喉は潰されないかと(ヽ´ω｀)
>>560
タラコの幽霊…(((←
>>561
行ってらっしゃいです頑張ってくださいな！