サディちゃんの過去話が…ウッとなった…
元は優しい女の子だったサディちゃん、本名、サディ・セレナーディア
サディちゃんには親友のアンバーという女の子がいました。とても2人は仲が良かったのですが…とあることをきっかけに悲しい物語へと話は歩まれていきます
サディちゃんはアンバーの他にも、ケビンという男の子と仲が良くて、学校でも話すことがよくありました。しかしアンバーはそれを良くは思いませんでした。
なぜならアンバーはケビンのことが好きだったからです、サディちゃんはケビンのことを友人としか思っていないにも関わらずアンバーは
「サディはケビンのことが好きなのね…」と勘違いをし、悪態をつくようになりました
そんなある日、学校でダンスパーティーが行われると言う話が全体的に伝えられました
サディはダンスパーティーを楽しみにしていました
その裏でアンバーはとんでもない計画を立てていました、それはサディちゃんが来た時に上から赤い絵の具を被せてやろうという計画でした。
そしてパーティ当日、綺麗な白いドレスを身にまとったサディちゃんがパーティ会場である体育館に付きました。
そして中に2歩入った時上から大量の赤い絵の具がサディちゃんに被せられました。
周りは大笑い、もちろんアンバーも笑っていました。
サディちゃんはその場からすぐに逃げ帰りました。
その後1週間が過ぎましたがサディちゃんのことは誰も見かけませんでした、アンバーは心配になりました。自分の行いが幼かったと思ったのです。
アンバーはサディちゃんが居るなら何処だろうと考えた時、とあるサディちゃんがお気に入りとしていた公園のことを思い出しました。学校の帰りそこに行くと、ブラコンを漕がずに座っているサディちゃんを見つけました。
アンバーは、謝りに行こうとサディちゃんに近づいたら急にサディちゃんはナイフを取り出し自分の腹に思いっきり突き刺しました。その後サディは帰らぬ人となってしまいました。
そしてその後サディちゃんは幽霊となり学校の生徒を、ケビンを含めころし始めました。
アンバーは何とかコンタクトを取りサディちゃんに許してもらいました。
それからアンバーはサディちゃんのことを Suicide Saide(自殺サディ)と呼ぶようになったのです
サディさん…(´・ω・`)そのような過去が…
>>452
ですな。優しい方ばかりです。