ラップラットのやつやったら見事に来ました
マジのネズミで身長は多分170センチくらい
灰色で目が充血、前歯はギザギザのボロボロでした
最初の方は自分のことを食べようとしたので口をむんずと掴んで壁に投げつけたら余計に刺激しまい襲ってきたのでファウさんに結界貼ってもらい助けてもらいました。
「ご、ごめんって。ラップラットさん、許して」
ラ「!(我に返り)そうか、謝るなら俺は許すで。んで、お嬢ちゃん。なんで俺のこと呼んだん?」
「(なんで微妙な関西弁なの)いや、ラップラットさんってネズミだから向こうの世界の入口とか知ってそうな気がしt」
ラ「はあ????俺が知るわけないやん!そこにいる美人な子や美人な男とはどこからどう見てもちゃうやろ。俺はどこからどう見ても正式なク()や!チヤホヤされる存在じゃないからな!」
「あっ、はい()
(報告するか)…(スマホ取り出す)」
ラ「ちょちょちょ!!!何書いとん?!俺のことか?!!!?」
「えっ…まぁ、はい。」
ラ「やめろォ!!!恥ずかしいやろ!!けど俺の存在が知られるってことはつまり皆からちやほ…っておおい!!人の話きけぇ!!まぁいい…せめてそばで見させろ」
「食わない?」
ラ「食わない食わない(口が近づいてくる)」
「言っておきますけど、私、ドラゴンですよ?(ニッコリ)」
ラ「wwwwwwwww(大爆笑)
そりゃ傑作だ!wwwwドラゴンなんているわけねぇだろ!!!wwwwwww」
「これでも信じません?(変身)」
ラ「()」
「てかさっきから何舐めてんだよ…」
ラ「あぁ、これか?(血塗れの手)
さっき来た子供たちの……。……舐めるか?」
「汚ったな…いらねぇよ…」
っていう感じの会話しました
豆助さんすごい……(語彙力)