「私のこと知ってる?」
フラン「……え?さあ、知らないと思うけど…でも知ってる気もする」
「そう、じゃあスレ民ってのは?」
フラン「スレ民!それ!確か人間界のほうでこっちにきたがってる人がいるってのは知ってる!」
「ほお、じゃあ本題…雅さんっていうハンネの男性にあったことはある?」
フラン「雅……?うーんっと……うふふふふ…ヒミツ♪」
「…え?」
フラン「私と遊んでくれないと教えてあーげない♪」
「ちょ、え!?」
ここで、オブセルバーさんたちが止めてくれた。
「えっと、能力とか一緒?弾幕うてる?」
フラン「できるよ、一応ね、でも制限されてる」
「幻想郷の子達ってどのぐらいいるの?」
フラン「さあ…わからない、そもそも私は家から出たことがないからね
外のことはあまりよくは知らない、というかよくわかんないの…」
オブ「こいつは…まあれだ、産まれたての雛みたいな感じだし良くは分かってない
それにこいつらのいる場所が未開してるからな…」
「なるほど…えっと、撫でてもいい?」
オブ「しぬぞ」
まあなんとかフランを撫でれたわけだ。
「フランちゃん、雅さんにあったかどうかは言ってくれないの?」
フラン「だめ、私と遊んでくれるまで教えてあげない」
ずっと笑ってるような感じでした。
ガチで危ない感じではあったが敵ではない←
すぐに帰らされた←
遊ぶとか絶対ヤられる。(主にピッコロす方面で)