>>655
…世の中にはおぎゃ充というものg((
なんでもないですw
本能的に落ち着きますよね。
>>657
……そこまで言われてるなら、
そうですね、悪霊について隠してたことを教えます。
悪霊は本当に邪悪なもの、未練多くして亡くなったもの、未練多く生きているものの生き霊などなどが、土地柄や人間関係で集まって人に害を及ぼすようになることです。
ただ最後の一押しというか、
最後の最後に悪霊を呼んでいるのは取り憑かれている自分自身だと言われています。
意識ではとてもそんなことは思ってなくても、心の底に自傷感情があると、悪霊は人に取り憑こうとします。逆に、自分を責める気持ちが薄い人間には影響がさほど無い。
ある意味、憑かれるひとの自傷感情を満足させるのが悪霊の役目なんです。だから憑いてる人が自分を心の底から許すか、悪霊自体を許しちゃうと、悪霊は役目が無くなって、立ち去らないといけない。
だから逃げたんだと思います。
ただ許すと言っても受け入れちゃダメですよ。
残念ながらもう彼らは「救えない」のです。
だから暴れまわるのです。
「残念ながら自分にはどうすることもできません。違う道もあったかもしれませんが、救えないのです」
って手を合わせて、
ひたすらに「かわいそう」だと思うことです。
暴れれば暴れるほど落ちて行くのに、それでも暴れることをやめられない。かわいそうに…。
せめていつか安らかに眠って下さいと念じ続けることができれば、次第に被害が和らいで行くと思います。