>>972
あ、うちの家系に憑いてるやつ=(悪狐)
前世からか……それじゃぁ、占って((
(今度はマジで片腕持っていかれそうだからやめときますw)
いやー初めてだった。
たった今、いつだかの【クチ】様(クチだけ見えてたあの方)に怒られた。
なぜこんなことをしたか、弁明を求められて、
「代償を伴うことを忘れるな」って言われた。
どうもね、前世かどうかとかは関係ないみたい。
世の中には「知っちゃいけない」こと、
神々があえて「隠してる」ことがある。
それを人間の都合で暴こうなど何事かッ! って感じだった。
自分の力の限界って言うより、その方がストップかけたみたい。
ちゃんと説明したら、暖かい炎(変な話だけど)が右腕を温めてくれて、
真っ赤になってたのが引いた。
今も見られてる。
「ん、まだ説教が必要か……?」って感じで見られてるのでこの辺にしとく。
……しましたよ。
しませんから。
はい。分かってます。はい……。