サン「それは.....人類最後に見た.......なんだっけ？(´・ω・｀)」
龍一「お～い＼(⚪д⚪)しっかりして巨人登場出来ない」
レックス「ふふ.......サンしっかりね（微笑む）」
龍一「こっちはこっちでイチャイチャしようとすんじゃねぇ」
ルナ「.............よし！やっつける」
龍一「おーおー独断行動してる奴いるぞ～ジャンみたいになっちまうぞ」
桜「ジャンさんはまだ死んでないよ？(´・ω・｀)アニメでは」
キラ「盛大なネタバレ(￣▽￣)」
陽「ヒャッハー！？(´つヮ⊂)」
照「ちょっ.......待ちなさいアホ！」
雨「おいおい(￣▽￣;)生太追いつけるか？」
生太「この機械難しい.......ウップ」
雨「あそこで休憩するか.......な？」
生太「うん.......(´・ω・｀)」
雷「なんかかこれ作るから設計図頼むって言われたけど.......(´・ω・)ﾅﾆｺﾚ」
サン「その日.......人類は動き出した.............龍一大型チキンを倒す為.............人類の平和の為に」
レックス「あら(￣▽￣;)巨人を噛んでチキンと.......ぶっwww」
龍一「噛んでんじゃねぇ( '-' )ノ)`-' )ﾍﾟｼｯ」
サン「(づ￣ ³￣)づﾌﾞｰﾌﾞｰ」
龍一「巨人だからこうやってバリアできるもんねぇ(･ω･｀)彡ﾌﾟｨ」
鬼姫「龍一.......ごめんねサンが.............はいｷﾞｭｰ(つ･ω･(-ω-*)」
龍一「うっ///うん.......」
サン「おぉう(￣▽￣)イチャイチャだﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω･´)」
鬼姫「ひゃっ！？」
龍一「おい？(´ω`╬ ）ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｫ」
サン「あ(￣▽￣;)やっべ逃げろ～ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3」
龍一「待やがれ～」
鬼姫「えっと.......巨人とか兵隊は？」
桜「えっと.......何しても平和だしいいんじゃない？」
鬼姫「だね(´・ω・｀)」
ユウ「もはやこれは.......あのアニメとは別物ではいないか？(￣▽￣;)」
ソフィア「お姉様、もうこの人達にパロやモノマネさせるとカオスな事になるのをお忘れですか？」
ユウ「あらそうなのか(´・ω・｀)」
ソフィア「今度私達でアニメのようなバトルしてみたいですねwww」
ユウ「まぁなw」
全然進撃の要素ない.......みんなあの機械やってみたかっただけだ(￣▽￣;)
かわいい