>>515 その顔文字使う人に再び出会えるまで、俺は何十年も待っていました。 南極で生き残った犬のタロとジロのようにね。 でもその犬は再び出会った人間を見て、懐くどころか、怯えて逃げていきましたよ。 それが実話だ。映画では脚色されていい感じのストーリーに仕上がっている。 よくもまあ、そんなに待たせてくれたなと怒ったりしたら駄目なんですね。 期待しちゃ駄目。どうでも良いと思うくらいが丁度良い。だからどんな状態でもハッピネスで。