>>286
蓬莱山輝夜
「…そのようね まあ、興味がないならば仕方が無いわよね…
ふ〜ん 妖怪の山って以外に警戒心が強いとか聞くわよ
最も、こいし あなたの無意識の前では通じないけども
私も聞いた事は、本当だったんだね…どうやら 鬼は一番偉いらしく
あの天狗達も頭が上がらないそうよ 最も、河童達はある施設を作ったと聞くけど
それが、ダムというものらしいの あの神様の二人が計画していたらしいわね…
だから なのかしら 妙な異変が起きたのは…(東方地霊殿編の件)」
>>古明地こいし
>>288
蓬莱山輝夜
「あら 久しぶりね 鈴仙
私もご無沙汰かしらね まあ、誰も来ないのは忙しいんじゃないの
本当は、泳琳にも来てほしいと思っているんだけどね…」
稗田阿求
「お久しぶりです 鈴仙さん
私も暫く来れませんでしたが これからもまた宜しくお願いしますね」
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
古明地こいし
「久しぶりに来たよー!☆
うーん、そうねぇ
そうそう。この前・・・お空の異変のすぐ後ぐらいなんだけど、私も山の神社にお参りしに行ったことがあるの
その時もだぁれにも会わなくて、紅白の巫女さん、の陰陽玉の人?がビックリしてたわ
えーと、どうだったかなぁ
よく覚えてないや(笑)
でも地底異変は、お空がちょっと調子に乗っただけだからあんまり心配しなくていいと思うよ
・・・まあ、お山の神様がなんでお空にあんなパワーを上げたのかは結局よく知らないんだけどね
あー、やっぱり私もペットにすごい神様憑けてもらいたかったわ〜
>>輝夜」
封獣ぬえ
「時期に年の瀬だねぇ・・・
聖たちも忙しそう
でもあんまり手伝わないけど(笑)
>>295
逆さ城の異変も落ち着いて、また人が増えるかと思ったけどそんなこともなかったね
まあ、全体のスレでなんとなく過疎が進んでる感があるけど・・・
そうね、せめて年越しはノンビリ過ごしたいね
>>鈴仙」