古明地こいし
「またまた久しぶりの登場だよーっ!
>>388
まあ日本には元々八百万以上も神様がいるしねー
神様が生まれやすい風土なんだと思うなー
お空は元からいる神様の力を借りてるだけだけど
イエス様?イエス・キリスト?至宝オール・イエス?
うーん、地底でちょっと書物を読んだだけだけど、あの人が幻想になることはないんじゃないかな
未だに、外の世界では信仰の為に自分も他人も殺すっていう過激な人がいっぱいいる強い宗教だし。
>>幽谷響子
>>389
まぁまぁ、所詮は付箋の話だし、中身が最終的に同じなら大丈夫よ
と、中身が定かならぬ私が言ってみる
そうかなー?
別に敵対しても問題ないと思うよ?
お姉ちゃんは慣れっこだし、お燐はお姉ちゃんに従うだろうし。
お空は特に何も考えずに燃やしちゃうだけだろうし、私は興味もないからねー
結局、地底で敵に回してはいけない筆頭は旧都の鬼のみなさんだと思うー
>>アリス・マーガトロイド
>>397
一切の変化がないってこと?
すごいねー、ちょっと懐かしいかも
私の無意識の世界もそうだけど、旧地獄って本質的には時間が完全に停滞してるところだったからね
『本当の地獄っていうのは、喜びや娯楽はおろか、苦しみも悲しみも全く何もない世界なのかもしれないわね』とはお姉ちゃんの言ー
それでもお空を倒しちゃうんだから凄いよねー
あの地獄の窯はさすがの私も長くいたらヘロヘロ
地霊殿はそこまででもないかなー。ちょっと珍しい動物ぐらいはいるだろうけど
ただ旧都は正しく『魔窟』だろうねー
うふふー、二人同時っていうのもアリよ?
弾幕ごっこは一対一?ノンノン、私たち二人で一つのユニットってことにすればいいのです
ほら、騒霊さん達とか、輝夜さんとあの医者の人とか
あ、でも多分、一緒に戦ったら私が輝夜さんの弾幕に当たっちゃいそう・・・(苦笑)」
>>蓬莱山輝夜
封獣ぬえ
「ここも結構久しぶりねぇ
できないことでもないんだから、もっと顔を出せばいいんだけれども
>>388
マミゾウね〜。どうかしら。
マミゾウはどっちかというと利を追及するタイプだし、都市伝説で動くかしら?
貸本屋への個人的趣味での助力はありそうかもしれないけど
>>幽谷響子
>>389
あらそうだったの
ま、そういう事もあるわよね
ワシにも覚えがある
なるほどねぇ
妖怪なら極端でもなければ寒暖にも強いし、そんなもんか
となると私の部屋に床暖を引くには・・・いやしかし・・・(ブツブツ)」
>>アリス・マーガトロイド
【もう一人の役で、レミリアを希望します!】
>>397
あら、そうなのね。ん〜…お酒か…聖さんにばれないようにしなきゃね。
…そうね、せっかくだし人気キャラクターのレミリアさんを頂こうかしら。
>>蓬來山輝夜
1200年…すごいわ…まるで偉人みたい。
その頃に風見幽香は存在してたの?
>>稗田阿求
神様ねー…人と同じ位多いから信仰する気にはならないわねー。
…こわっ、外の世界こわっ。
自分ならまだしも他人まで…。人間は愚かねぇ…。
マミさん…利を追求、ねぇ。長く生きていると賢者になるのかしら
そういえば新作の体験版出たわね。…格闘だったわね、私は苦手だからプレイ動画を見るけど。
華仙さんが出たわね…。残りは誰が出るかしら。
>>古明地こいし
あけましておめでとう!
今年もよろしくー!
稗田阿求
「あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします お久しぶりですね」
蓬莱山輝夜
「ええ 私の能力は≪永遠と須臾を操る程度の能力≫だもの
無意識と違いって 当時は永遠亭の建物ですら 時に流されず永遠に朽ちる事もなくなるのよ
最も、泳琳が話によれば 私に近い能力を持つ人が…いたと聞かされたわね
誰だったからは聞かなかったけど?
そうね でも、あれで異変が収まって 彼女の親友だったかしら 彼女(お燐)が
落ち着いたんでしょう これで暴走が止まったと、安心したわよね まあ、異変を起こす
事って思いっきり大胆な事だから 誰かに止められた方が良いと思うわね…。(幻想郷の永続を考え)
丸で、動物達の楽園ね 時が経てば妖怪化すると 百鬼夜行になるかも知れないわ
(心:色んな動物の妖怪が勢ぞろいするかも)
その手もあったわね その時に段取を考えないといけないわね。
ああ、大丈夫よ 私を見縊っては困るよ 貴女達(古明地姉妹を含め)よりも長く生きている
私だから 心配はいないわよ 余裕で避けられるもの」
>>古明地こいし
>>400
蓬莱山輝夜
「態々、お寺の物を拝借するのは…流石に誰かさんの真似は良くないわ(魔理沙の事)
永遠亭に行けば 私の知り合いと言えば てゐか 鈴仙が通してくるわよ。
それがいいわね まだまだ 来ていない人がいるけど 吸血鬼でも大歓迎よ」
稗田阿求
「伝説ですよね…紫様は まあ ご本人は惚けられると思いますが…(苦笑い)
それですか 私は先祖の記憶も受け継いで覚えています
この伝承に記されています(稗田家から持ってきた巻物を響子の目の前で広げて見せる)」
>>幽谷響子