>>707
闇の中ちょっとだけ入っても良い?
(ちょっと好奇心が湧いて来たので
眼をキラキラさせながら)
>>ルーミア
>>708
私は地獄の妖精クラウンピース!
よろしくね。
(自己紹介を輝夜にしながら)
>>輝夜
もしかして
幻想郷なんちゃらかんちゃらとかっていう
のの作者?
(稗田阿求が来たため
そう聞いてみる。)
>>阿求
全然いいわよー。でも今は冬だから寒いと思うけど…それでもいいのかしら?(興味ありげな瞳に見つめられ悪い気はせず快諾するが、さっき話したのは夏の場合のため今は寒いだろうと思い少し不安げに笑って確認し)
>>クラウンピース
蓬莱山輝夜
「そうねぇ…ルーミアねぇ あなたの噂はあの新聞で知っているわ
まあ…どこでも天狗が配るから大体の事は読んだわね まあ…退屈な時に読んでいるもの
話が反れたわね ええ、その通りよ こちらの事情で地上に引越ししたのよ
あの場所はゆとりが無い場所だもの あそこは(月)は月の民と兎妖怪以外はいない寂しい場所よ」
稗田阿求
「そのような感じよ…まあ、幻想郷の歴史を後世に残す使命ですもの
当然だもの」
>>710 ルーミア
蓬莱山輝夜
「こちらこそ宜しく クラウンピース(眺めて)確かにあなたは力の方は妖精より圧倒的
力がありそうねぇ(永琳に聞かされた事を思い出して)」
稗田阿求
「ええ…その通りよ 正し、私は『幻想郷縁起』と言う幻想郷の記録を書き記す
書記と言った方が正しいかしら あなたの活躍もあの博麗巫女を含む人達の事も書かれているわ」
>>クラウンピース
蓬莱山輝夜
「アリス お久しぶりね こちらは暫く来れなかったのよ 本当にごめんなさい」
稗田阿求
「お久しぶりです アリスさん 私達がいない間 ここまで参加者が増えて嬉しい限りです」
>>アリス・マーガトロイド