>ルフィ
見つけたぞ。ルフィーそなたの好きな、お肉料理を沢山持って来たぞ。
(停泊してる船を見つけ双眼鏡で船の中を見てる時に、涼む相手を見つければ目をハートにさせ呟き一人妄想しながら相手を呼び声を掛け船を近付かせ止めた後相手の船に飛び移り走って行って)
【初めまして宜しくお願いします。絡みました。】
>ペローナ
また愛しき人の名前を呼びおったな、やはりそなたは、ルフィーの浮気相手か。あの小僧呼ばわりとは、もう許さぬ。じゃあ何が目当てじゃ。
(未来の、夫を呼び捨てにする相手に怒り指を指しながら決め付け夫を子供呼ばわりする相手に、メロメロビームをした後尋ねて)
>ナミ
スリラバークは行った事無いから知らぬが、そんな感じの娘じゃ。わらわも安心した愛人と言う者が、おらんで。これは、そのルフィーの事を想うたら恥ずかしいくって照れただけじゃ。金ならば腐るほど、あるから要らぬ。ああ、そうじゃ王下七式海女ヶ島の女帝ボア・ハンコックよりも美しい女等は皆邪魔じゃが、ルフィーの仲間は、わらわの仲間認めてやるぞ。そうかわかった。サウロには、果物でもあげてくれ。
(少女とルフィーが浮気した場所を言われるも分からない為不思議そうな顔で見つめ上記を呟き無表情で話した後夫に女が居ない事が分かれば安心し照れてる理由を述べ手を前に出し上げ断り返事し身分を明かし認め、ペットの名前を呼びペットの分も持って来る様指示し)
【有難うございます。】
知らね～つってんだろっ！
私はそいつなんかどーでもいい
目当て？
私はただこの船にきた客人というだけだ
(イライラしながら睨みつける)