>>641
本当に後戻りできなくなるぐらいなまで行ってしまっては、手遅れですからね
手遅れまで行かなければ気付けないとは…本当に哀れですよ…
パラドックスとかなら、こんな非現実的な事も、この現実世界で起こる可能性があるとか、ただの例え話、都市伝説みたいな事ですよね
ずっと嘘を続けていけば、事実より、
事実からごまかされてついた嘘の事の方が現実味があるように思ってしまいます…
ほんとそうよね…
そうならないために、その人自身がしっかりしていかきゃだし、
周りの人は少しでも早く異変なんかに気づいて注意するべきよね
えー?どうなんだろ、あたしはパラドックス自体の意味は知らないんだけど、
「私は嘘をついている」って言ってる人の証言が本当ならこの人は嘘をついていて、
嘘だとすれば本当のことを言ってるってなっちゃう。
『何が本当であると同時に嘘でもある事が不可能』だと言う論理の規則に反するのよね。
ことことを、数学者は嘘つきのパラドックスって言うみたい
まあ、嘘ってとてもややこしいってことよ!(?)
そんなふうに思っちゃったら、騙された方は哀れな感じね…
>>643
今思えば、映画で1時間はそうとう短いわね
今なら合成でなんでもできちゃうけど、昔はそうもいかないわよね
ウルトラマンかどうかは覚えてないけど、爆発の煙を再現するのに水槽に液体を入れて、
液体の広がりを爆発の煙に見立てたことがあるってテレビで見たことがあるわ
いかにリアルにするか考えるのって、ほんとすごいことよね!