よくぞ来たなセイバー。さすがは我が見込んだ女よ。ふっ、と言いたいところだが我はこの女と契約を交わした(相手の姿に喜び笑むもふと隣には新たなるマスターイリヤがいて。更には愉しもうと酒をゲートから差し出して)
>セイバー
よくぞ覚悟を決めたな女よ。それは認めてやる。…契約を交わしたからには貴様を勝利へ導かねばならんな。(唱えが終わると窓辺に腰掛けていたが立ち上がりやる気を見せ相手に近寄り)
【大丈夫ですよ。てか、自分そこまでは詳しないのでオリジナルでも構いませんから。】
>イリヤ
【 あ、そうですか!私もアニメくらいしか知らないのでよかったです… 】
勝つためだもん。バーサーカー居なくても私は出来るって証明しないと!…勝利かぁ…。勝者は残った人と戦うものでしょ? ( やる気を見せる相手に少し強気に微笑み。近寄る相手にびくともせず見上げ )