>キャンディー
いつか私の手か、ジンの手で消し去る日が来るはずよ、それまでゆっくりしてなさい。シェリーそうよ。ジンの心理まで分かってる様な口調ねシェリー
(自分好きな男が消し去る日が来る日が訪れるまでゆっくり過ごす様脅し名前を呼び好きな男の心理を読み取った発言に驚くもすぐさま嫌そうな顔を見せると好きな人の名前を呼び男の心を分かってる様な口調ぷりだと褒めた後名前を呼び離れる相手を見つめて)
>キャンティ
あら、珍しい事もあるのね、貴方の方から私に話しかけて来るなんて。バーボンとデートでもしようと思い飲みながら待ってるんだけど振られたようね。貴方が一人と言う事は、コルンに振られたか置いて来たの、どちらからね。
(自分を憎み嫌ってるはずの相手から声を掛けて来たら首を横向け笑い〔珍しい〕と答え、相手から自分に声を掛けられるとは思ってなかった事を告げた後新しい男の名前を呼び、デートしようと思い酒場で先程から待ってる事を話した後自虐ぽく振られた様子である事を伝えた後相手が一人で自分の様に飲み来たと言う事を考え結論が出れば笑い自分と同じ様に振られたか、相棒を置いて来たのどちらかだと推測し尋ねて)
【いいですよ、歓迎します。すみません、返レス遅れて。キャンティ好きなんです。絡めて嬉しいです。】
【そうですか!有難うございます。私も個人的にベルモット好きなので嬉しいですよ。これからよろしくお願いします!】
>ベルモット
別に、暇だったしね。ハン、バーボンもアンタの秘密主義に愛想を尽かしたんじゃないのかい?
…どうでも良いだろ、そんな事。そうだよ、置いて来たんだよ。
(珍しいわね、貴方から話しかけるなんて、と言われると無愛想に問いに答え。自分のコードネームの酒を飲みながら振られたと言う彼女を鼻で笑い、自分は置いて来たんだと伝え。)