一ノ瀬さんらしいです、(にこ、)
え…私ですか?
あ、あの、呆れないでくださいね…
昔、ハヤト様の歌声に救われた事があって、其れからファンに……。
それで…ハヤト様に私の作曲したものを歌ってほしくて、勉強のために、早乙女学園に入学したんです。(僅かに頬を赤らめながら、伝えて)>一ノ瀬さん
あ、はい!
ちっちょっと待ってください。(あわあわと、慌て。
焼き菓子をひとつ手に取れば、相手の前まで持っていき)
これで、いいですか?>ナギくん
>>85 帝ナギ
ここですかね…。
(しばらくして相手の事務所の練習スタジオに向かい観客席にて相手を捜し)
>>86-87 七海さん
…くす、別に言い直さなくてもよかったんですよ?
(言い直す相手に上記を述べ「…一つ、不可解なことがあるので聞いてみますが、あなたの言う、ハヤト様は…この早乙女学園にいるんですか?」と有りもいない人物のことを相手に聞いて)