>>909
えぇ。部員があと一人というところで、我々を目の敵にしていた風紀委員のある方が入って管理することで廃部はなくなりました
( そして出来たと聞いてくる相手に上記を笑顔で述べれば、男子部員のことに驚きを隠せない相手にくすりと微笑めば『まぁ、ここだけの話、私の嫌がらせなので、もう終わりにして今はちゃんと応援していますから、することもないのですが』なんて、少し罪悪感が混じった笑みを浮かべどこか遠くを見るような瞳でどこかを見つめれば、すぐそこにあったベンチに座り )
風紀委員ですか!その人のおかげ?で
廃部にならなかったんですね。良かったです!
( 廃部にならなくて良かったと思ったと同時にやはりどんな部活なのかも気になりながらも心の中にしまっておこうと思いながら )
>>夏川さん