まったく兄者たちには困ったもんだぜ。戦の前に景気づけで一杯やるくらい、いいじゃねえか。
(曹魏との戦を前に自身の義兄への提案を断られたことを思い出すと自然と愚痴り。どこか誰にも見咎められず呑める場所はないかとさまよった末、どこか不思議な気を放つ扉に辿り着く。こんな所に扉などあったか?不審に思うも、興味本位で徐に開け放って)
【おー、誰も参加していないw そも「無双なり」で検索しても出ない所に誰が来ようか、という話ですな。でも誰か迷い込むかもしれないという期待を抱いて、張飛で絡み文投下。一人相撲かあ】