私はもうあのときとは違って野蛮じゃない…ぜ…はぁ…(最初自信を持って言っていたのにだんだん声が小さくなり「自分って野蛮なのか」と思いはぁ、と溜め息をつき)
>>赤蛮奇
うああああああああ!?
それ以上は言わないでくれ!
頼むから〜!!(コンガラの話を聞いていると黒歴史の話をされたため発狂。
涙目で頼み込み)
【ありがとうございます!】
>>諏訪子、フラン
大丈夫だぜ!
これからも楽しく話そうな!(ニッと笑って)
>>針名丸
赤蛮奇:っ!!?
す,すまんな…ほ,ほら!今は妖怪も人間も仲良くいこうじゃないか!
全然野蛮なんかじゃないぞ
(元気付けようと励まして)
コンガラ:え?キャハハって
わかったよ♪
私もそんなに鬼じゃないからね,角あるけど
(ニコッと笑い心の中で察し止めて)