【此方は、それでも構いません。では投下しておきます。駄文で申し訳ございません。】
>オール
ゼロ様。こんにちわは。あら、ゼロ様は、まあそうなんですか。ゼロ様ってまるで師走様ですね。師走はその年の最後は忙しいくって走ってるみたいに見えるから師走と言うのです。ゼロ様とクリスマスの、プランでも考えようと思って来たのに残念です。ゼロ様が戻るまで、此処に居らして貰っていいですか。有難うございます。
(京都での仕事を終わらせ車に乗り、モニターの電源を入れモニターに映るディートハルトに現在地を聞き運転手に指示を出し向かい着けば降り移動用アジトの中に入るとゼロ様が居ると思われる中心部に向かい、ドアが開くと笑顔で名前を呼ぶも居ない為どうしたのだろうと不思議そうに首を回し名前を呼び他の者に聞くと扇が近寄り〔神楽耶様こんにちわ、今ゼロは出掛けてます〕と告げられたら向き寂しいそうに返事した後夫を日本の言葉に例え感心する様に意味や経緯を説明した後来た理由を頬に手を添え頬を赤く染めながら言った後残念がり，いい事を思い付けば対応してくれた扇に夫が帰るまで、此処に居ても構わないかと言う事を尋ねると〔別にいいです〕と許可が貰えたら礼を言って)