>>624
どーぞどーぞ!歓迎するよ!
>>625メタ
やっほー!!お前誰だぁ?
(後ろから抱きついて)
>>626チシヤ
久しぶり〜そしてお帰り〜いいよ気にすんな!
(抱きついては笑って)
>>626アン
いいよ〜楽しみ!
(ワクワクした様子で)
>>セツナ
ポジテブが一番!
(あっははと笑って)
>>アン
ならいいや〜がんば〜
(自分がその理由の一つだとは知らず)
>>リスト
細かい事は気にすんな!ニシシ
(なぜか得意そうに)
>>赤竜
あ、気がつかんかった〜ゴメンゴメンw
(笑いをこらえながら、(←失敗してるけど)楽しそうに言って)
スッ…(抱きしめようとした木龍をよけ)
私に気安く近づくな(ギャラクシアを向けるだけ)
アン)えっ!?マジ!?おー、よかったな〜
つーわけで、今日から仲間!
執事とジョン、カモン!!
(木の裏から嬉しそうに手を引いてくる)
執事)どうも、アンダーバー国王の執事でございます。
(金髪で、黒いスーツを来た白い仮面をつけている執事が、水を片手に丁寧に頭を下げながら登場)
ジョン)どうも、アンダーバー国王の友達の肉屋のジョンです!よろしく!
(執事とはうって代わり、片手をあげながら親しげに出てくる。金髪リーゼンドで『肉』と書かれた腰巻きのエプロンをつけている。そしてお馴染みの仮面をつけている。。。)
セツナ)おー、同じ仮面だ!
(興味津々に言う)
アン)おっ!?セツナちゃんもつける?じゃあ、最強の呪文を……((ry
(長い長い呪文を言おうとしたところで執事に止められる)
執事)ダメですよ、必要以上に時間がかかるんですから。
(ため息をつきながらアンさんを抑える)
チシヤ)……あー、あれか。あれは長いよね
(共感するように)
って、すぐに抱きつくんだから。まあ、アンタなら別にいいけどね♪
(少し嬉しそうに言う)
リスト)あ、そういえば新しいやつらがいるみたいだな。
よろしくな〜
(一人、マイペースにくだけたように言う)